米商務省がファーウェイに対して新たな規制を追加、更に強固なものに

米商務省5月15日、ファーウェイに対して新たな規制を強化する方針を発表しました。昨年に行われたものよりも更に強固なものになっています。

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ファーウェイに対する規制強化について簡単に

The Bureau of Industry and Security (BIS) today announced plans to protect U.S. national security by restricting Huawei’s ability to use U.S. technology and software to design and manufacture its semiconductors abroad.

ざっと商務省のリリースに目を通した限りで、主な目的は、Huaweiが米国の技術とソフトウェアを使って海外で半導体を設計・製造する能力を制限し、米国の国家安全保障を保護するということ。

「Huaweiが半導体の設計に米国のソフトウェアと技術を使用し続け、米国の装置を使用して海外の工場に生産を委託することで、Entity Listの国家安全保障と外交政策の目的を損なっている」ということに対する規制強化の方針となっています。規制内容としては、外国で生産されたものに対してもファーウェイ関連企業に輸出する場合はライセンスが必要となる様です。

Source:U.S. Department of Commerce

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