Felica対応の「Pixel 3a」国内発売でファーウェイも国内市場で盤石ではなくピンチ?魅力的なモデルが登場

Pixel 3a 考察

Googleが5月8日に、Pixel 3の廉価モデルとなる「Pixel 3a / Pixel 3a XL」を発表し、日本国内においてSIMフリーモデルも5月17日から発売開始されます。

筆者的に、この機種の登場や流れが国内市場におけるファーウェイの立ち位置に大きな影響を与えるかもしれないと思ったのでまとめてみました。

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廉価モデルでおサイフケータイ対応

Pixel 3a
Pixel 3aはFelicaに対応しており、おサイフケータイが利用可能。ファーウェイのSIMフリースマートフォンでも対応が望まれていますが、直近で対応したモデルといえばキャリアモデルのP20 Proのみ。SIMフリースマートフォンユーザーで対応を望む声は多いものの、未だに対応したモデルは投入されていません。他社では、AQUOS sense 2 SH-M08なども3万円程度でFelicaに対応したモデルですね。

今回のポイントとしては廉価モデルでもFelicaを搭載してきた流れですね。日本国内でもFelica・QRコード問わず電子マネーによる決済が流行し始めており、現状、1年前のハイエンドモデルしかFelica搭載端末の選択肢がないファーウェイのラインナップはいささか弱く見えます。

上位モデルと同等のカメラ

Pixel 3a
カメラ性能に関しても、Pixel 3に搭載されていた”Pixel Visual Core”は非搭載ですが、画素や手ブレ補正などはそのまま上位モデルと同等レベルで高画質を実現。ファーウェイの下位モデルと上位モデルでは画質に結構差がつくことがあるので、かなり羨ましい部分ではあるところですね。

ファーウェイも”Phone X”と自社の製品を比較して「すごいぞ」ということは多々ありますが、あくまでフラッグシップでのお話。ミッドレンジ機では比較されることはあまりありませんし、勝ってるとも言えないですね。

コストダウンを感じる所も

Pixel 3a
Pixel 3aも上位モデルから削られている所も存在します。材質がガラスからポリカーボネートになったり、防水がIP52レベルになったり、非接触充電がなかったり削られている所も存在します。廉価モデルでも質感が高いのはファーウェイの魅力ですが、もしかするとポリカーボネートでも良いから別の機能を搭載して欲しいといった需要はあるかもしれませ。

国内投入も早かった

今回は発表した時点で国内に販売が決定しており、その後の予約開始などもスムーズに始まっていました。このあたりは販路や戦略の違いかもしれませんが、3月末に発表されてから国内では音沙汰のないP30シリーズとどうしても比べてしまいます。

人それぞれ望むことは違うけれど

Pixel 3a
ここまでPixel 3aの良いところを多めに触れていますが、勿論ファーウェイに期待していないわけではありません。正直な所Googleにできることはファーウェイならできると思っているので、Pixel 3aのようなFelica搭載ハイエンド風の廉価モデル的は出てきて欲しい所。あくまで筆者だけの願望かもしれませんが。

勿論人によってスマホに求めるものは異なり、おサイフケータイが必要な人もいれば、いらない人もいるでしょう。その他にも、ハイエンド並のカメラを求める人も求めない人も存在するでしょう。それらの人それぞれにピッタリあうスマホをラインナップとしてメーカーが用意することは難しいでしょうが、今回Pixel 3aみたいにこれまでとは少し毛色の変わった、ファーウェイには存在しない廉価モデルが出て、話題になっていることは心に留めて置くべきかもしれません。


Source:Google

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