PORSCHE DESIGN版「HUAWEI Mate40 RS」「HUAWEI WATCH GT 2」発表、見た目だけでなく機能も変化。

ニュース

PORSCHE DESIGNは、HUAWEIとのコラボレーションモデルの最新版である、「PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate40 RS」と「PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2」を発表しました。このうち「Mate40 RS」は、見た目だけでなく機能面でも変化がみられる製品となっています。

スポンサーリンク

PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate40 RSの特徴

ステレオスピーカーやKirin 9000チップセット搭載など、基本的な機能や性能は他のMate40シリーズスマートフォンと共通しています。

ここではPORSCHE DESIGNモデル独自のポイントについて紹介します。Mate40シリーズについての記事も併せてご覧ください。

八角形カメラデザインにストライプ模様

Mate40 RSは、他のMate40シリーズスマートフォンの「Space Ring Design」とは異なる、八角形のカメラデザインを持っています。中央のPORSCHE DESIGNロゴはもちろん、カメラの上下に伸びる細かいストライプ模様も、通常のMate40シリーズスマートフォンにはありません。

リアカメラユニットには温度センサー搭載

リアカメラの構成も独自のものとなっており、5000万画素のUltra Vision Camera(広角, f/1.9, OIS)、2000万画素のUltra Wide Cine Camera(超広角, f/1.8)、1200万画素の望遠カメラ(3倍, f/2.4, OIS)、800万画素のSuperZoom Camera(10倍, f4.4, OIS)の4つのカメラと3Dセンサーを合わせた、合計5基のカメラを搭載しています。

最大の特徴は、これらのカメラに加えて-20°から100°まで計測可能な赤外線温度センサーを搭載している点です。撮影に関係するセンサーではありませんが、コロナ禍で周囲が体温に敏感になっている中、安心感を増してくれる存在となりそうです。

セラミック素材の2色をラインナップ

PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate 10ではセラミック風のガラスを採用していましたが、今回は本物のセラミック素材のバックプレートとなっています。カラーはCeramic WhiteとCeramic Blackの2色が用意されています。

PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate RS以来継続採用されてきた赤色モデルはありませんが、別売のアクセサリーとして赤色のレザーケースが用意されているようです。

スペック表

OS EMUI 11(Based on Android10)
CPU HUAWEI Kirin 9000
RAM 12GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 6.76インチ, OLED, 90Hzリフレッシュレート, 240Hzタッチサンプリングレート, 2772 x 1344
リアカメラ 5000万画素(広角, f/1.9, OIS), 2000万画素(超広角, f/1.8), 1200万画素(3倍, f/2.4, OIS), 800万画素(10倍, f/4.4, OIS), 3Dセンサー
フロントカメラ 1300万画素(f/2.4), 3Dセンサー
バッテリー容量 4,400mAh, MAX 66W HUAWEI SuperCharge, 50Wワイヤレス充電
ネットワーク
Primary SIM Card

5G NR: n1/n3/n28 (TX: 703 MHz-733 MHz, RX: 758 MHz-788 MHz) /n38/n40/n41/n77/n78/n79/n80/n84

4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26

4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40/41

3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19

2G GSM: Bands 2/3/5/8 (850/900/1800/1900 MHz)

Secondary SIM Card

4G FDD LTE: Bands 1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26

4G TDD LTE: Bands 34/38/39/40/41

3G WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19

2G GSM: Bands 2/3/5/8 (850/900/1800/1900 MHz)

Wi-Fi等 802.11 a/b/g/n/ac/ax, 2 x 2 MIMO, HE160, 1024 QAM, 8 Spatial-stream Sounding MU-MIMO / Bluetooth5.2(BLE, SBC, AAC, LDACに対応)
GPS GPS (L1 + L5 Dual band) / AGPS / GLONASS / BeiDou (B1I + B1C + B2a + B2b Quad-band) / GALILEO (E1 + E5a + E5b Tri-band) / QZSS (L1 + L5 Dual band) / NavIC
サイズ・重量 162.9 x 75.5 x 10.1 mm, 234 g
カラー Ceramic White, Ceramic Black
その他 3D顔認証, 画面内指紋認証, 防水防塵(IP68), ワイヤレス給電, ジェスチャー操作, ステレオスピーカー, 赤外線温度センサー

PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2の特徴

前作PORSCHE DESIGN HUAWEI Smartwatch以来実に3年8か月ぶり、2つ目のウェアラブルデバイスとなります。Mate40 RSとは異なり機能追加は無く、国内でも発売されたHUAWEI WATCH GT 2 Proのデザイン変更版となります。

「PORSCHE DESIGN」の文字が刻まれた誇らしげなベゼル

製品を見てまずはじめに目につくのが、「PORSCHE DESIGN」の文字が刻まれたベゼルです。大胆ながらも非常に堂々とした佇まいですね。

よく見ると画面を囲むように幾重ものラインが描かれています。

赤色のアクセントが美しい

ベゼルの3時、6時、9時の位置には赤色の三角形が描かれています。また、2時位置と4時位置のボタンにも、赤色のラインが入っています。

落ち着いた色の中の赤色が、いいアクセントになっていますね。

こだわりのメタルストラップ

通常のHUAWEI WATCH GT 2 Proには無い、メタルストラップを採用しています。

あまり目立つところではありませんが、バックルのリリースボタンまでデザインに溶け込ませているなど、細部に至るまでのこだわりが見て取れます。

メタルストラップにおいては利用者の腕に合わせたコマ詰めが必須ですが、PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2のメタルストラップには取り外し可能なすべてのコマにツメが設けられており、工具なしにコマ詰めを行うことができます。

一度調整すればほとんど用済みな部分にまで至る配慮は非常に素晴らしいです。

限定ウォッチフェイスをプリイン

 

PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2には限定のウォッチフェイスが5種類プリインストールされています。もちろん、気に入らなければストアからダウンロードした他のウォッチフェイスを使うことも可能です。

各製品の価格

PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate40 RSが2295ユーロ(約285,000円)、PORSCHE DESIGN HUAWEI WATCH GT 2が695ユーロ(約86,000円)となっています。

毎回のことですが、やっぱりPORSCHE DESIGNモデルは高いですね。

まとめ ハイグレードな逸品、永遠の憧れ

細部に至るまでのこだわりは感じられますが、やっぱり高いの一言。いつかは手にしてみたいPORSCHE DESIGNコラボモデルですが、フォルダブルスマホのMate Xsが視野に入る価格設定にはかなりの勇気が必要です。

ニュース
スポンサーリンク
Yagileoをフォローする
スポンサーリンク
Huawei通信

コメント