おサイフケータイに対応せず!Kirin980・画面内指紋認証搭載の「HUAWEI Mate 20 Pro」発表、SIMフリーとソフトバンクから

Mate 20 Pro スマートフォン

Huawei Japanは11月28日に、新しいフラッグシップスマートフォンとなる「HUAWEI Mate 20 Pro」を発表しました。国内ではP20 Proに引き続いてのおサイフケータイ搭載とはならず、SIMフリースマートフォンとしての販売と、ソフトバンクからも販売されます。

SIMフリーの販売は11月30日からとなっています。

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Mate 20 Proのスペック

OS Android 9 & EMUI 9.0
CPU HUAWEI Kirin 980
RAM 6GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 6.39インチ, OLED, 3120 x 1440
アウトカメラ 4000万画素 (広角, f/1.8) + 2000万画素 (超広角, f/2.2)
+ 800万画素 (望遠, f/2.4), AIS (Huawei AI Image Stabilization).
インカメラ 2400万画素, f/2.0
3D Depth Sensing Camera
バッテリー容量 4,200mAh, Qi対応
LTE FDD LTE: B1/2/3/4/5/6/7/8/9/12/17/18/19/20/26/28/32
TDD LTE:B34/38/39/40/41
キャリアアグリゲーション対応、auVoLTE対応予定 ※7
Wi-Fi等 802.11a/b/g/n/ac, Bluetooth5.0
GPS GPS (L1 + L5 dual band) / AGPS / Glonass
/ BeiDou / Galileo (E1 + E5a dual band) / QZSS (L1 + L5 dual band)
サイズ・重量 157.8 x 72.3 x 8.6 mm、189g
カラー ミッドナイトブルー、トワイライト
その他 防水防塵(IP68)画面内指紋認証,
顔認証、3.5mmイヤホンジャックなし, NMカード対応

Mate 20 Proの価格と発売日

Mate 20 Pro
SIMフリーとしてはミッドナイトブルーとトワイライトカラーが、ソフトバンクからはブラックとミッドナイトブルーが販売されます。大きな仕様の違いとしてはSIMフリー版がデュアルSIMモデルなのに対し、ソフトバンク版はシングルSIMとなっている点に注意が必要です。

市場想定価格は111,880円(税別)となっており、発売日は11月30日となっています。

Amazonなどではすでに予約開始されており、税込みの販売価格が市場想定売価を下回っているところもあるので要チェックです。

Mate 20 Proの特徴

画面内指紋認証

Mate 20 Pro
国内で販売されるHuaweiスマートフォンとして初めて画面内指紋認証を搭載しています。これまでは別途背面や前面に指紋センサーが設けられていましたが、画面内に指を載せるだけで認証可能となっています。

防水防塵

Mate 20 Pro
IP68の防水防塵に対応しており、台所などの水場での使用もかなり安心です。

P20 Proから進歩したカメラ

Mate 20 Pro
HUAWEI P20 Proも十分に優れたカメラを搭載していましたが、Mate 20 Proでは超広角のレンズを搭載するなどより進歩したカメラになっており、ハイクオリティな写真撮影が可能になっています。

4,200mAHのバッテリーやKirin980搭載

Mate 20 Pro
4,200mAhの大容量のバッテリーを搭載する他、RAM6GB、Kirin980を搭載し、基本性能としても非常にハイスペックになっています。普段の利用はもちろんゲームなどもする際に快適に使えますね。

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他の端末のQiモバイルバッテリーとしても!

Mate 20 Pro
Mate 20 ProはQiに対応しておりワイヤレス充電が可能。Qi充電器を利用することでわざわざケーブルを接続せずとも置くだけで充電が可能になっています。

更にはMate 20 Pro側から給電することも可能で、他のMate 20 ProやQiに対応したスマートフォン(iPhone Xなど)に対し給電することが可能になっています。バッテリーサイズはあくまで4,200mAhなので実際にモバイルバッテリーの代わりとして使うのは現実的ではありませんが、友人がスマホのバッテリー切れで困っているときに助けたり、Bluetoothイヤホンなどのアクセサリーを充電するといった用途で利用するのが主な用途になりそうですね。

auのnova・P、ドコモのP、ソフトバンクはMate

今後どうなるかは全くわかりませんが、現状キャリアから販売されているHuaweiスマートフォンはauからがnovaとPシリーズの廉価モデル、ドコモはPの最上位モデル、ソフトバンクはMateシリーズとなっています。Mate 20 Proがおサイフケータイに対応しなかったことを鑑みると、おサイフが使いたいユーザーはドコモから出るHuaweiスマホが狙い目かもしれませんね。(他社やSIMフリーとしておサイフケータイ搭載のモデルがでるかもしれませんが。)

Source:Huawei

Huawei通信の管理人です。

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