まるで高級時計のようなスマートウォッチ「Huawei Watch」外観レビュー

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Huawei Watch

国内発売から1年近くが経過していますが、Huaweiのスマートウォッチ「Huawei Watch」を入手したので、開封から外観レビューを行いたいと思います。

開封

Huawei Watch

今回入手したのは、国内で販売されていない「Huawei Watch Stainless Steel with Stainless Steel Link Band」になります。

Huawei Watch

箱を開けると更に箱。

Huawei Watch

箱を開けると、Huawei Watchが鎮座しています。その光景は、三寸ばかりなる人がいとうつくしうていたりする様子。

Huawei Watch

時計が載っていた台の下には、説明書と充電ケーブル、そして充電器があります。今回は、アメリカ版を購入したためか充電器は日本でも問題なく使用できるものが入っていました。因みに、今回購入したUSAモデルには、技適マークがありました。

Huawei Watch

充電ケーブルの側面には、ステンレスぽい質感で金属筐体です。クオリティは非常に高いですが、ピンが出ているので、取り扱いには注意しましょう。

外観

Huawei Watch

前面は、高級な時計にも採用されているサファイアガラスを採用しており強度は高めです。デザインもシンプル。

Huawei Watch

右側面には、ボタンが存在します。

Huawei Watch

背面には、心拍センサーがついており、使用すると緑色に点灯します。

Huawei Watch

バンドの留め具部分は全く目立たず、パット見何処から外すのかわかりませんが、HUAWEIロゴ付近に小さなボタンがついており、そこから外すことが可能です。

外観レビューはここまで、実際の使用感については後日レビューしたいと思います。

まだ買っても大丈夫?

国内では6月に「Elegant」と「Jewel」という女性向けのモデルが出たことを鑑みると、発売から時間が経っていますが、まだ次のモデルは出ないのかなと。(海外ですぐに発表されるかもしれませんけどね…)

デザインが良く、ずっと気になっていたので今回購入に踏み切りました。 当初の発売価格から安くなっているショップもあり、Amazonなどでは4万円前半で購入できます。気になった方は購入を考えて見てはいかがでしょうか。

 

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