【まとめ】Huaweiが「MatePad Pro・Mate Xs・MateBookシリーズ」などの新製品発表、概要をまとめてみた

Huawei スマートフォン

2月24日に発表されたファーウェイ製品を少し遅くなりましたが、全体的にまとめてみました。

スポンサーリンク

Mate Xs

Mate Xs
昨年発表されたフォルダブルなスマホ「Mate X」をベースに作成された「HUAWEI Mate Xs」。画面を開くと8インチ、閉じると6.6インチのスマートフォンとして利用可能なスマートフォン。SoCがKirin990になるなど基本性能が向上しています。

国内ではGalaxy FoldやGalaxy Z Flipなどが販売され話題となった一方で、こちらは日本では全く音沙汰がありませんでした。国内市場ではGoogle Play搭載のNova 5Tを販売することで、引き伸ばしている感はありますが、Mate 30シリーズなど目新しいスマホは投入されず面白みに欠けるところではあります。

MatePad Pro

MatePad Pro
既に中国では出ていたMatePadシリーズもグローバル版が販売されます。10.8インチ(2560 x 1600)ディスプレイに、Kirin990搭載で厚さ7.9mm、492gのタブレット。インカメラはパンチホール式になっておりAppleのiPad Proシリーズを意識した製品になっています。

MatePad Pro
5G対応やワイヤレス充電に対応するなど魅力的なポイントも多め。リバースチャージにももちろん対応しています。M-pencilは4096段階の筆圧検知が可能で、キーボードにも利用できます。
MatePad Pro
価格は、Wi-Fiモデルの6GB+128GBモデルが549ユーロ(約65,967円)、4Gモデルの6GB+128GBモデルが599ユーロ(約71,978円)から、5Gモデルの8GB+256GBモデルが799ユーロ(約96,057円)からとなっています。

MateBook X Pro

MateBook X pro
MateBook X Pro 2020は2019年モデルと基本的に構造は同じで、第10世代のIntel Core i5/i7を搭載し、上位モデルにはdGPUのGeForce MX250搭載モデルが用意される模様。USB Type-C×2に、USB A搭載はこれまで同様。個人的には背面から花びらロゴが消えたのが残念ポイント


カラーバリエーションは3色でEmerald Green、Space Gray、Mystic Silverの3色。エメラルドグリーンはかなりおしゃれ。

MateBook X pro
価格はi5、RAM16GB、SSD512GBモデルが1499ユーロ(約179,995円)から。

意外だったのがMateBookシリーズの新モデルが登場したこと。特にメインとなるCPUに米国のインテルやAMDのCPUが採用されることが多いので、Google Playが利用できないなら同様に厳しいと想定していたのですが….

MateBook D 14/15

MateBook D
大きな刷新ポイントがあったのはMateBookk Dシリーズ。従来機種の野暮ったさがなくなりシンプルさがましています。14インチモデルは1.38kg、15インチモデルは 1.53kg or 1.62kgになっています

第10世代Intel Core i5/i7ととAMDのRyzen 5 3500Uモデルがそれぞれ用意されています。

これまで持ち運ぶのであればMateBook 13やMateBook X Proという印象がありましたがMateBook D 14なども候補になりそう。


価格は15インチモデルが649ユーロ(約77,944円)から、14インチモデルが699ユーロ(約83,950円)からとなっています

14インチの上位モデルにはdGPUにGeForce MX250を採用しRAM16GBモデルが出てきたのはかなり注目ポイントだと思いますね。

インテルからのパーツ供給は健在、Google Playは?


米国企業ということで存続が危ぶまれていたPC事業はインテルからのパーツ供給が行われ継続される模様。その一方で気になるのが今後HuaweiスマートフォンにGoogle Playストアが搭載されるのかという問題。

発表会の中ではAppGalleryがiOSやGoogle Playストアに並び立つかの様に紹介されており、今後も力は入れていくようですね。ある程度アプリケーションが揃うのであれば、十分代替になりえるとは思います。

しかし、iOSも独自のマップに切り替えたときの様に、まともに使える様になるまで時間がかかりました。それでもGoogle Mapの魅力など、ヨーロッパやアジア圏などにおいてはGoogle系アプリの魅力がありますし、Huaweiであることに魅力を感じない人にとっては普段使っていたアプリが使えないのはマイナスポイントとなりえます。

今後は、アプリの拡充とマップやカレンダーなど基本的なサービス部分で、GoogleやAppleに対抗できるサービスが用意できるかどうかが重要な焦点になりそうです。


Source:Huawei 1|Huawei 2

コメント