「HUAWEI Watch GT 2 Pro」「HUAWEI Watch Fit」国内発表!長持ちバッテリー、充実の運動機能、SpO2測定機能は無効化

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本日行われたファーウェイ新製品発表会にて、「HUAWEI Watch GT 2 Pro」「HUAWEI Watch Fit」の2製品が発表されました。両モデルともバッテリー持続時間が長く、多くの運動測定モードに対応します。

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HUAWEI Watch GT 2 Proの特徴

HUAWEI Watch GT 2 Proは、既存のHUAWEI Watch GT 2の上位モデルの位置づけであり、機能的にはほとんど変わりません。

GT 2 ProとGT 2の最大の違いはその材質にあります。GT 2ではダイヤモンド・ライク・カーボン加工がなされたガラス製の風防、ステンレス製のケース、樹脂素材の背面が採用されていました。GT 2 Proではそれぞれサファイアガラス、チタン、セラミックにアップグレードされており、耐久性や装着感の向上が期待できます。サファイアガラス製の風防は、高級時計を意識したWearOS(当時はAndroid Wear)の初代HUAWEI Watch W1にも採用されていました。上質な素材を採用したGT 2 Proは、HUAWEI Watchシリーズの原点回帰とも言えそうです。

充電方法も変更されており、HUAWEI Watchシリーズとして初めて、Qi規格に基づくワイヤレス充電に対応します。これによりワイヤレス給電に対応するファーウェイスマホからの直接の電力供給が可能となり、急なバッテリー切れにも対応できます。

機能面では、新たにスキーやスノーボードなどで傾斜や速度をなどを計測する機能、ゴルフのスイングを計測する機能が追加されました。

これまで通り100種類を超えるワークアウトモードにも対応します。

この他GPS信号を用いてワークアウト開始位置まで案内するルートバック機能(地図の表示はできません)や、日の出や日の入り、潮汐時間、月の満ち欠け、急激な気圧変化を感知して悪天候をアラートする屋外セキュリティアシスタント機能が追加されています。悪天候を警告してくれる機能は日常生活でも重宝できそうですね。

また、NFC搭載のファーウェイスマホから写真を送信してウォッチフェイスに設定するHUAWEI Share OneHopにも対応します。

バッテリー持続時間については、これまでのGTシリーズ同様、2週間です。

今回の発表では明確に述べられていませんでしたが、海外版のGT 2シリーズが対応するSpO2測定機能は無効化されているものと思われます。

HUAWEI Watch Fitの特徴

HUAWEI Watch Fitは、HUAWEI Watchシリーズとして初めて、長方形ディスプレイを採用しており、ウォッチとバンドの中間のようなデザインが特徴です。バッテリー持続時間に関しては、GTシリーズよりも短い10日間となっています。

GTシリーズには無いWatch Fitの独自機能として、広い表示領域を活用したワークアウトのデモ動画表示機能が挙げられます。

細かなUIやウォッチフェイスについても、情報量の多い長方形ディスプレイに最適化されたものが使用されています。

また、女性向けの機能として、生理周期を予測し、リマインドする機能が実装されています。スマートフォンのHUAWEI Healthアプリにも同様の機能は実装されていますが、ウォッチ単体で確認できる機能はFitのみです。

この他96種類のワークアウトモードに対応するなど、GT 2シリーズとの共通点も多いです。

他のHUAWEI Watchシリーズとは異なり、ベルトと本体との接合部が独自規格となっているため、市販のベルトを使用することができない可能性がある点には注意が必要です。

発表会中の映像に明記されていた通り、海外版に搭載されているSpO2測定機能は無効化されています。GT 2 Proも同様に無効化されている可能性が高いです。

価格、カラバリ、発売日、販路

価格とカラバリについて、GT 2 Proはクラシックとスポーツが用意されており、それぞれ税抜35,800円と税抜31,800円となっています。

Fitはグラファイトブラック、ミントグリーン、サクラピンク、カンタロープオレンジの4色展開で、全モデル税抜13,800円です。

これらのうちFitのカンタロープオレンジについては、明日グランドオープンするHUAWEI直販のオンラインストア「HUAWEI STORE」限定販売となっています。

両モデルともすでに予約が開始されており、下記の販路にて、10月2日発売です。

Source: 1 , 2

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