Huawei、中国でファンレスノート「MateBook X」やRyzen版「MateBook 13」「MateBook 14」発表

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Huaweiは、中国市場にて、2017年以来のモデルチェンジとなるファンレスノート「MateBook X」や、CPUにAMD製Ryzenを採用した「MateBook 13 2020 Ryzen」「MateBook 14 2020 Ryzen」を含む、消費者向け5製品を発表しました。

MateBook以外の2製品については、こちらをご覧ください。

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「MateBook X」のスペック

OS Windows 10 Home 64bit
CPU Core™ i5-10210U / Core™ i7-10510U
RAM 8GB / 16GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 13インチ, 3:2, 3000 x 2000, LTPS,10点マルチタッチ
ウェブカメラ 100万画素, ポップアップ型
バッテリー 42Wh
コネクタ USB-C x 2, 3.5mmジャック
接続 IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax, Bluetooth 5.0
サイズ・重量 284.4 x 206.7 x 13.6 mm, 約1kg
カラー Silver, Green, Blue, Pink
その他 Huawei Share, 電源ボタン一体型指紋センサー, 感圧式タッチパッド

「MateBook X」の特徴

「MateBook X」最大の特徴は、感圧式のタッチパッドを搭載している点です。A4用紙よりも小さな筐体に大きなタッチパッドを搭載するため、タッチパッドがエッジ部分にまで到達するデザインとなっています。


これまでのMateBookで右パームレストに張り付けられていたHuawei Shareステッカーは廃止され、タッチパッドに統合されています。これに伴い、検出エリアは従来の3倍の大きさになりました。
また、2017年に発売された先代のMateBook X同様、冷却用のファンを搭載しないファンレスPCであることも特徴に挙げられます。

「MateBook 13 2020 Ryzen」「MateBook 14 2020 Ryzen」のスペック

MateBook 13 2020 Ryzen MateBook 13 2020 Ryzen
OS Windows 10 Home 64bit
CPU Ryzen™ 5 4600H / Ryzen™ 7 4800H
RAM 8GB / 16GB
ストレージ 512GB
ディスプレイ 13インチ, 3:2, 2160 x 1440, 10点マルチタッチ 14インチ, 3:2, 2160 x 1440, 10点マルチタッチ
ウェブカメラ 100万画素 100万画素, ポップアップ型
バッテリー 42Wh 56Wh
コネクタ USB-C x 1, USB-A 3.2 Gen1 x 1, 3.5mmジャック USB-C x 1, USB-A 3.2 Gen1 x 2, HDMI x 1, 3.5mmジャック
接続 IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax, Bluetooth 5.0
サイズ・重量 286 x 211 x 14.9 mm, 約1.3kg 307.5 x 223.8 x 15.9 mm, 約1.49kg
カラー Silver, Gray, Pink Gold Silver, Gray
その他 Huawei Share, 電源ボタン一体型指紋センサー

「MateBook 13 2020 Ryzen」の特徴

「MateBook 13 2020 Ryzen」は、その名が示す通り、AMDのRyzen CPUを搭載している点が特徴です。マザーボードを小型化したことで、冷却効率が向上しており、冷却ファンの風量が先代比で33%増加しました。
MateBook X同様、Huawei Shareの検出領域がタッチパッドに統合されました。

また、MateBook 13シリーズとして初めて、USB-Aポートを搭載しています。

「MateBook 14 2020 Ryzen」の特徴

「MateBook 14 2020 Ryzen」も、MateBook 13 2020 Ryzen同様、AMDのRyzen CPUを搭載しています。マザーボードの小型化により冷却効率が向上し、冷却ファンの風量は先代と比較して39%増加しました。
MateBook XやMateBook 13 2020 Ryzen同様、Huawei Shareタグはタッチパッドに統合されました。

価格とまとめ

価格について、MateBook Xが7999人民元(約12万2000円)~9999人民元(約15万2600円)、MateBook 13 2020 Ryzenが4599人民元(約7万円)~5399人民元(約8万2400円)、MateBook 14 2020 Ryzenが4999人民元(7万6300円)~5699人民元(8万7000円)となっています。

今までのHuawei Shareタグでは誤って剥がしてしまうとHuawei Share OneHop機能が使えなくなってしまうため、タッチパッドに統合したのは名案。検出エリアが広がったことも相まって、利便性が向上しそうですね。

MateBook Xの感圧タッチパッドも、どんな使い勝手で、またどれくらいの触覚フィードバックが得られるのか気になるところ。

拡張性が課題だったMateBook 13にもType-Aポートが搭載されたため、かなり人気が出そうです。国内市場への投入も期待したいです。

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